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一歴史学者の、いわば抵抗の記録 徳川イデオロギー
最近ちょっとした言葉のトラブルに巻き込まれ、少し鬱々してたのですが、 こんな時はイエモンの『SICKS... 最近ちょっとした言葉のトラブルに巻き込まれ、少し鬱々してたのですが、 こんな時はイエモンの『SICKS』です。 16年経った今も、「楽園」が全てを吹っ飛ばしてくれます。 それと、国立K大の非常勤が終わりました。 疲れましたが、新たな世代のパワーに出会うことができ、とても楽しかったです。 最後に希望者のみ感想などを求めたところ、「著書が難しすぎるので次は新書で」とのご意見。 ごもっともです… さて、先日忘却散人氏のブログに、日本思想史期待の若手・高山大毅氏がコメントを寄せられ、 興味深い論争が繰り広げられました。 論題は中野三敏氏が最近主張しておられる「江戸儒学の中心は陽明学説」をめぐってです。 大雑把にまとめると、忘却散人氏はこの説に日本思想史陣営から賛成も反対も声が上がらないのは、 技術(くずし字や史料論のリテラシー)的な問題によるものだと指摘されたのに対し、 高山氏は思想史側からの反応