エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
闇に消えた「放送禁止映像」を大追跡!昔のテレビ番組のモラルの低さwwwww
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
闇に消えた「放送禁止映像」を大追跡!昔のテレビ番組のモラルの低さwwwww
映画やドラマだけではない。本来は放送禁止と無縁のはずのバラエティやドキュメンタリー、音楽番組にも... 映画やドラマだけではない。本来は放送禁止と無縁のはずのバラエティやドキュメンタリー、音楽番組にも「タブー」は存在する。 「三重県から来てくれた高校2年の○○君、何をやってくれるのかな?」 土居まさるの軽妙な司会に、学生帽をかぶった少年はおずおずと口を開く。 「はい、ゴキブリを食べてみたいと思います」 これが71年から82年まで続いた番組「TVジョッキー」(日本テレビ系)の伝説の場面である。 毎週日曜の午後1時、ランチタイムに生放送で届けられたのは、ゴキブリやネズミを食らう少年、何十匹のヘビとともに水槽に入る少年など、今なら企画の段階でアウトに。 ゴキブリはまだしも、生きた白ネズミを腹から食らいついた瞬間は、アシスタントの相本久美子やゲストの歌手たちが一斉に悲鳴をあげた。 そんな番組は確かに存在した、あなたが信じようと信じまいと‥‥。 山城新伍が司会を務めた「独占! 男の時間」(75~77年