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日々是あれこれ —草枕日乗—: 美術館・博物館から学芸員を解放すること。
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日々是あれこれ —草枕日乗—: 美術館・博物館から学芸員を解放すること。
学芸員を格下げ?博物館充実へ文部省が資格見直し 毎年大量に輩出される割にはまったく就職先が限られて... 学芸員を格下げ?博物館充実へ文部省が資格見直し 毎年大量に輩出される割にはまったく就職先が限られている詐欺のような資格。しかしながら美術館・博物館の狭き募集に応募するには必須というなやましい資格「学芸員資格」。 博物館充実のために文部科学省と日本博物館協会の方々が博物館法の見直し作業を進めているとのこと。 その中で彼らが重視するのは、学芸員保持者の中から「現場経験を積んだ学芸員」を格上げすれば、博物館施設は充実するんだそうである。 最初に思ったのは、 「あんたら、正気か?」 現場経験を積める学芸員ってどれくらい居るの? 最初から現場経験積める環境にいる学芸員予備軍ってどこに居るの? 肝心の「現場」を狭き門にしておいて、何が現場経験重視だというのだろう。 今回の議論の目的は、どうも本来の「学芸員=キュレーター(大学教授相当の専門的を持つとされる地位)」と翻訳するものが、キャリアのあるなしを問