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現代美術とオタクの捻じれた立ち位置 - ヲタ論争論ブログ
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SEALDs(自由と民主主義のための学生緊急行動)が登場したとき、私はこの歌を即座に思い出した。 RAYはi... SEALDs(自由と民主主義のための学生緊急行動)が登場したとき、私はこの歌を即座に思い出した。 RAYはiTunesレゲエチャート1位、オリコンインディーズ3位を飾ったこともある関西レゲエシーン注目の新星だ。「日の出ずる国」はかの三木道三さんらのプロデュースによる。この曲を初めて聴いた時、いま、こんなにも誠実で心響く歌が出るんだな、とまざまざ目の覚まされるような思いがしたのを覚えている。 どんな共振が広がっているかは、Twitterの「#日の出ずる国」に一部を見ることができる。 潮目が変わりつつある、と思ったのはこの曲が出た昨年初めごろのこと。この頃にSEALDsの前身であるSASPL(特定秘密保護法に反対する学生有志の会)は結成されている。安保法制などに対して、立ち位置や考え方は違ったりするのだろうけれど、いま、SEALDsの学生たちが握る拡声器は、やはりRAYのこのPVを想起させる。