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WDのNASをターゲットに拡散する”SambaCry”ランサムウェア。 - 忙しい人のためのサイバーセキュリティニュース
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WDのNASをターゲットに拡散する”SambaCry”ランサムウェア。 - 忙しい人のためのサイバーセキュリティニュース
”SambaCry”というランサムウェアが発見された。 サイバーセキュリティに関するトピックを扱うメディアの... ”SambaCry”というランサムウェアが発見された。 サイバーセキュリティに関するトピックを扱うメディアのBleeping Computerが管理するフォーラムで報告された。 同フォーラムでは、ユーザーがSambaCryptランサムウェアに関するスレッドが作成され、情報共有を行っている。 SambaCryptの概要 SambaCryptのターゲットとする端末は、WesternDigital等が製造したNASデバイスである。 SambaCryptは、一般的なランサムウェア同様に、感染端末のデータを暗号化し、ランサムノートを残して被害者に0.4BTCから2BTC(50万〜120万程度:執筆時点)の身代金を請求する。 また被害に遭ったユーザーの報告によれば、NAS端末上の各シェアフォルダに、以下の2つのファイルが保存されているようだ。 "Autorun.inf" 美女与野兽.exe (意味:美