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今年の日本アカデミー賞、「東京タワー」が最優秀作品賞含む5冠。
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今年の日本アカデミー賞、「東京タワー」が最優秀作品賞含む5冠。
米アカデミー賞を参考に、1978年に創設された日本アカデミー賞。歴史や権威は他の国内映画賞に比べて劣... 米アカデミー賞を参考に、1978年に創設された日本アカデミー賞。歴史や権威は他の国内映画賞に比べて劣るものの、テレビ局の中継が行われるなどのイベント性の高さや映画業界が選ぶなどの点が注目されている。その日本アカデミー賞の31回目となる授賞式が2月15日に開かれ、「東京タワーオカンとボクと、時々、オトン」が最優秀作品賞のほか主演女優(樹木希林)、助演男優(小林薫)、監督(松岡錠司)、脚本(松尾スズキ)の各最優秀賞を獲得した。 日刊スポーツ映画賞で助演女優賞を受賞したが、これまでの賞レースでほとんど名前の挙がらなかった「東京タワー」。しかし、日本アカデミー賞では、最優秀主演男優賞は「ALWAYS 続・三丁目の夕日」の吉岡秀隆に譲ったものの、主要部門をほぼ独占する5冠に輝いた。 また、同じく賞レースで名前の挙がらなかった松嶋菜々子主演の「眉山 −びざん−」(犬童一心監督)も、最優秀音楽賞(大島ミ