エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント4件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
新潟ボードゲーム倶楽部(NBGC) 年間ゲーム賞は本当に偉いのか?
2024/01 | 1234567891011121314151617181920212223242526272829 | 2024/03 先日雑誌「Cut」4月号... 2024/01 | 1234567891011121314151617181920212223242526272829 | 2024/03 先日雑誌「Cut」4月号でとても面白い特集記事を見ました。タイトルは「アカデミー賞は本当に偉いのか?」。過去アカデミー賞を受賞した作品が、本当に受賞すべき作品だったのかどうかについて延々とコメントされていて、その内容に関しては賛同する部分もあれば、納得できない部分もあったのですが、最後までとても面白く読めました。 ということで、それをボードゲームでやってみてはどうかなと思い、その雑誌の手法を拝借させていただきつつ、独断と偏見で過去10年の年間ゲーム大賞作品について、受賞の是非をコメントしてみました。懐かしいタイトルを1つ1つ思い浮かべながら、当時のボドゲシーンを思い出しつつ、偏屈映画コメンテイター風に頑張ってみました^^; 2001年 『カルカソンヌ』
2013/12/19 リンク