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表に線を入れるのは古いやり方。線はないほうが見やすい
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表に線を入れるのは古いやり方。線はないほうが見やすい
デザインのセンスというものはやはり時代とともに刷新していくべきものらしい。最近の日本のグラフデザ... デザインのセンスというものはやはり時代とともに刷新していくべきものらしい。最近の日本のグラフデザインは線がないほうが主流のトレンドであることが分かった。 右のほうが見やすい。 グラフといえば縦と横の線で区切って枠に情報を入れ込むものだが、どうも最近は線を極力減らして見せるのが最も一般的なやり方のようだ。線がないほうが必要な情報が確認しやすく、洗練されているように見える。まさかこんな方法があったとは驚きだ。 この事例はウェブサイト「伝わるデザイン 研究発表のユニバーサルデザイン」で解説されているもの。 サイト運営者は高橋佑磨さん(千葉大学大学院 理学研究院)と片山なつさん(千葉大学大学院 理学研究院)で、講演実績も記載されている。説得力ある事例をもって教えてもらえるのは非常にありがたい。 線なしではどうしても違和感があるという人は以下の作り方がオススメ。これもまたとても見やすい。 Excel