「声を当てるときは全部嫁のことを思ってやってました」映画監督 庵野秀明インタビュー

エヴァの最新情報まとめ、イベントレポートや考察記事を掲載するファンサイトです 「シン・エヴァンゲリオン劇場版」Blu-ray・DVDは2023年3月8日発売 (週刊文春 2013/7/25 P132-P133) 7月18日発売の「週刊文春7/25号」連載記事「阿川佐和子の この人に会いたい」で、庵野秀明監督がインタビューを受けています。 掲載は全5P。映画「風立ちぬ」に声優として出演した話、奥さん(漫画家：安野モヨコ)の話、宮崎駿との関係、ヤマト・ガンダムの話、板野一郎・宮崎駿に教えられたこと、特撮の話、アニメの話、エヴァの話、今後の話、とかなり幅広い内容が語られているので、庵野ファン必見のインタビューになっているかと思います。 以下、内容を少しまとめました。 【風立ちぬ 声優について】 ・ジブリ鈴木プロデューサーから突然「主人公の声をやって欲しい」と電話 ・嫁「面白そうだからやってみ

[izumino]

"面白い映画は作れるが当てるのは難しい"　そして当てる映画を毎年作らなきゃいけなくなったジブリは面白い映画を作るのが難しい

[eal]

7月18日発売「週刊文春7/25号」連載記事「阿川佐和子の この人に会いたい」庵野秀明インタビュー

[bridgestone]

"・エヴァ(TV版)でジブリに3話分の作画を依頼した/・1話分が終わった所で宮崎さんに打ち切られた/・ジブリに文句を言いに行った それから一年くらい会わなかった"

[guldeen]

『隠しカメラで見てたのかと思うくらい(夫婦に)似てる(※風立ちぬの作品評)』そ、そうなの？(^^;

[nuryouguda]

あ、確かに嫁の前で震え声になるところは妙にリアルですごくリアルだった。でも説明セリフが多くて映画全体としてはエモーションが平坦だった #風立ちぬ