Apple社がFirst Solarの「California Flats Solar Project」（計280MW）に8億4800万ドルを出資する方針、130MW分からの電力を25年買い取る予定: PVメモ

企業・官公庁などのプレスリリースやメディアの報道から、太陽光発電に関わる話題をメモ的にまとめています。 First Solar社が2015年2月10日に、 自社の大規模太陽光発電事業「California Flats Solar Project」（計280MWAC）について、Apple社が8億4800万米ドルを出資することで合意した。 と発表していました[1]。 事業の概要は下記の通り。 建設場所：米California州のMonterey County 敷地面積：2900エーカー 電力の売買契約： AppleとPacific Gas & Electric（PG&E）の2社が、発電施設280MWのうち Apple：130MW分 PG&E：150MW分 による発電電力を、25年間に渡って買い取る予定。 （PPA（power purchase agreement）を、First Solar社と

[zapperd]

直接使うわけじゃないけど、同じカリフォルニアって事で自家消費に近いわな。