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廃棄業者・加工業者“ゴミ食品”戦慄の流通網を暴く(3)知らぬ間にゴミ食品を口にしている:@niftyニュース
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廃棄業者・加工業者“ゴミ食品”戦慄の流通網を暴く(3)知らぬ間にゴミ食品を口にしている:@niftyニュース
他の弁当店との価格競争に敗れ、閉店に追い込まれた東北地方の元弁当店経営者は、「弁当業界は恐ろしい... 他の弁当店との価格競争に敗れ、閉店に追い込まれた東北地方の元弁当店経営者は、「弁当業界は恐ろしいところだ」と言って、こう続ける。 「廃棄されたか廃棄寸前の食材がなければ、弁当なんか作れっこない。オカズを何種類も入れて300円以下で売れるのは、ゴミ食材を使っているからだ。豚カツ、チキンカツは出来合いの冷凍品がほとんど。どっちみち火を通すから賞味期限なんて気にしないし、1円でも安く手に入れば万歳だったね。俺が負けた弁当店は、東北南部の産廃業者からゴミ食材を直接仕入れていた。それでも俺は、こんな大胆なマネを続けることができなかった」 産廃処理業者「ダイコー」が横流ししたビーフカツ約1万3000枚が弁当に使われていたが、元経営者が言うとおり、弁当店は産廃抜きでは成り立たないのかもしれない。 ニシンのコブ巻きならぬタラのコブ巻きがある。消費者は国内製造と勘違いするらしいが、実際は中国からの冷凍輸