リッツ・カールトン大阪でもメニューと違う素材使用

大阪市北区にある「ザ・リッツ・カールトン大阪」で、メニュー表示と異なる食材が使用されていたことが分かりました。 リッツ・カールトン大阪によりますと、ホテル内のレストランやロビーラウンジで去年10月から今月まで提供していた「フレッシュジュース」は、実際は容器詰めの「ストレートジュース」でした。また、料理で使われていた「芝エビ」は「バナメイエビ」で、「車エビ」は「ブラックタイガー」、ルームサービスで提供していた自家製パンは一部が既製品でした。今回の不適切表示は、阪急阪神ホテルズのメニュー表示偽装問題を受けて、社内で調査を進めた結果、判明したものだといい、原因として「従業員の知識不足だった」などと説明しています。リッツ・カールトン大阪は返金について、現在、検討中だということです。

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また知識不足でごまかすのｗこういう偽装はどんどん処罰しないとダメだね。 リッツ・カールトン大阪でもメニューと違う素材使用