エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
インド与党勝利でも対米関係に影が
5月13日に終わったインドの総選挙で与党・国民会議派が圧勝して以来、米インド関係はさらに親密になる... 5月13日に終わったインドの総選挙で与党・国民会議派が圧勝して以来、米インド関係はさらに親密になるだろうと言われていた。だが悪い兆候が見え始めている。 インド政府はアメリカが温めているカシミール紛争解決案に対して、既に不快感を示している。この案には、カシミール地方に駐留するインド軍部隊の縮小が含まれているためだ。敵対するパキスタンは喜ぶだろうが、インド側は我慢の限界といっていい。ただでさえ08年11月にパキスタンの過激派がムンバイでテロを起こしたことで、インドは頭にきているのだ。 オバマ政権はまた、インドに核実験の禁止に同意するよう求めているが、インドは核兵器の開発を中止すれば自国が攻撃を受けやすくなることを懸念している。 2国間貿易では、米政府が農業補助金の削減を拒否したため、インドが交渉を遅らせてきた。与党が今回の総選挙で地方の支持を集めて勝利したことで、アメリカと妥協する可能性は減っ