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戦姫絶唱シンフォギア 11話「クリスの絶唱に心が震えました」(感想)
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戦姫絶唱シンフォギア 11話「クリスの絶唱に心が震えました」(感想)
カディンギルが完成し、不和の象徴である月に対して カディンギルのエネルギーを放とうとするフィーネ。... カディンギルが完成し、不和の象徴である月に対して カディンギルのエネルギーを放とうとするフィーネ。 これをくい止めるために、クリスがカディンギルと月の間に立ち、絶唱します。 月(不和の象徴)⇔クリス(歌で平和を掴む)⇔カディンギル(世界を一つにするフィーネの願望) クリスが月とカディンギルの間に立つことで それぞれの立場が明確化した良いシーンです。 フィーネの主張は世界を一つにするという言葉では美しい 一見良さそうな事を言ってますが、どうもしっくりこない。 それは今までの積み重ねでそう感じさせるから。 その意味でクリスの歌によっての平和が一番共感できるかなぁと。 だからクリスの絶唱には共感できるわけです。 折角仲間になったのに残念とは思いますが、 彼女はここで絶唱する事、好きに歌う事で 自分の偽らざる「歌による平和の夢」を実現しようとしたのではないでしょうか。