エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント3件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
Black technology lab
現在PCのHDD接続インターフェースとしてはSerialATAが主流ですが、SerialATAには「IDE互換モード」と「A... 現在PCのHDD接続インターフェースとしてはSerialATAが主流ですが、SerialATAには「IDE互換モード」と「AHCIモード」と呼ばれる2つの動作モードがあります。 IDE互換モードはSerialATA1.0で用意された規格で、まるでパラレルATAのように振る舞うことで従来のシステムとの互換性を高めています。 それに対してSerialATA2.0で用意されたAHCI(Advanced Host Controller Interface)モードでは、パラレルATAとの互換性を排除して、より高度な制御が可能となっています。 SerialATAのドライブ本来の性能を発揮するには、IDE互換モードではなくAHCIモードで使用する必要があります。しかし、AHCIモードを使用するにはOSやドライバの対応が必要で、XPで使うには面倒な手順でOSをインストールする必要がありました。 私が現在使
2008/07/07 リンク