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H-IIAロケット、成功でも単純にバンザイとは言えぬ関係者の表情 - ニュース - nikkei BPnet
(松浦 晋也=スペースノンフィクションライター) 26日午後5時9分、種子島宇宙センターから1年3ヶ月ぶり... (松浦 晋也=スペースノンフィクションライター) 26日午後5時9分、種子島宇宙センターから1年3ヶ月ぶりにH-IIAロケットが打ち上げられる。準備は順調に進んでおり、26日午前4時過ぎには、機体組立棟からロケットが姿を現す予定だ。 「失敗の後の初めての打ち上げのということもあり、今回の士気は非常に高い」26日午後の記者会見で、宇宙航空研究開発機構(JAXA)の園田昭眞打ち上げ隊企画主任は言った。今回の打ち上げに従事する関係者はJAXA、メーカーなど合計526名。この人数は2001年8月のH-IIAロケット1号機打ち上げ時に匹敵する。 しかし、今回の打ち上げは、1号機の時と大きく異なる。H-IIAロケット1号機は、新しいロケットの最初の打ち上げだった。ペイロードはダミー・ウエイト、そして衛星を狙った軌道にどれだけの精度で投入できるかを検証する電波発信器とミラーボールだけだった。ロケットの
2005/03/01 リンク