エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「個人情報漏えい、一度で4割の消費者が離れていく」、野村総研 - ニュース - nikkei BPnet
野村総合研究所子会社のNRIセキュアテクノロジーズは3月3日、個人情報保護に関する消費者意識調査の結果... 野村総合研究所子会社のNRIセキュアテクノロジーズは3月3日、個人情報保護に関する消費者意識調査の結果を発表した。それによると、インターネットで電子商取引(EC)などのサービスを利用して情報漏えいの被害に遭った人のうち、39.3%はそのサービスの利用を中止していることが分かった。この割合は、1年前に行った前回の調査の28.8%に比べ大幅に増加しており、「情報漏えいに対する消費者の目が厳しくなっている」(同社)という。 利用を中止する理由としては、「再度の漏えいに対する懸念」(58.5%)や「サービス事業者に対する抗議」(34.0%)などが多かった。 また今後個人情報漏えいの被害に遭った場合、消費者としてどのような対応をとるかという質問では、「企業の対応が不誠実ならサービス会員をやめる」が81.3%。「当該サービスだけでなくその企業ブランドからも離れたい」という答えも63%にのぼった。 一方
2006/03/07 リンク