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あめや飲み物、マスクで“のど”を守ろう - ニュース - nikkei BPnet
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あめや飲み物、マスクで“のど”を守ろう - ニュース - nikkei BPnet
空気が乾燥する冬は、肌と同様、のどの粘膜も乾燥しがち。のどの粘膜が乾くと、風邪やインフルエンザの... 空気が乾燥する冬は、肌と同様、のどの粘膜も乾燥しがち。のどの粘膜が乾くと、風邪やインフルエンザのウイルスにも感染しやすくなってしまうので要注意だ。 のどの粘膜は繊毛に覆われていて、ウイルスの体内への侵入を防ぐ仕組みになっている。ところが、粘膜が乾燥すると繊毛の働きが悪くなるため、ウイルスを排除する機能が低下してしまう。逆に言えば、のどの粘膜を乾燥から守れば、風邪も引きにくくなるというわけだ。 のどの乾燥を防ぐには、うがいをする、お茶などを飲む、のどあめをなめる、マスクをする、加湿器で室内の空気に湿り気を帯びさせる──などの方法がある。 日経BP社産業医の波多野誠氏は、「空気が乾燥してきたら、お茶などを飲んだり、うがいをすることで、のどの粘膜に水分を供給するといい」と勧める。こまめな水分補給は、のどの粘膜に湿り気を与えるだけでなく、のどの粘膜に付着したウイルスを洗い流すことも期待できる