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6カ国協議の椅子を蹴って帰国しろ
7月26日から始まった6カ国協議は予想通りの展開で、相変わらずの極東田舎芝居。地上波テレビの解説な... 7月26日から始まった6カ国協議は予想通りの展開で、相変わらずの極東田舎芝居。地上波テレビの解説などで、空疎な言葉が流れて来るとスイッチをoffにするしかない。これほど無意味な国際会議も滅多にないのかもしれない。ただ、意味が一つあるとすれば、米国が儀式を行っているということだ。もちろん北朝鮮も、核開発、核兵器整備のための時間稼ぎにしか意味を見出せないのだが、米国もイラク問題沈静化の後に来る北東アジア情勢の変化に対応すべく時間稼ぎを行っている。 つまり、米国にとっての6カ国協議は、連合国(国連)安全保障理事会への上程か、武力攻撃へ向けた儀式に過ぎない。支那は原状維持が望ましく、韓国も原状維持のまま北朝鮮への支援を続け、北主導の南北国家連合へ向かっている。何しろ、気が違ったとしか思えないような大学教授の発言が、説得力を持ってしまう韓国は末期状態だ。北朝鮮工作員と公言してるようなものだ。姜禎求教
2005/10/06 リンク