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延岡のアーカイブをつくる。: つながるしくみをテーマにしたシンポジウム。
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この文章は、平成25年6月1日、東京家政学院大学で開催された『第18回 日本ミュージアム・マネージメント... この文章は、平成25年6月1日、東京家政学院大学で開催された『第18回 日本ミュージアム・マネージメント学会』で開催されたシンポジウム内容をざっとまとめたものです。メモそのものなので抜け落ちもありますが、ご容赦下さい。 なおディスカッションの前に、慶応大学の小木哲朗先生の基調講演「デジタル時代の社会とつながる博物館の仕組み」がありました。 こちらの内容については、@yaskohi さんにまとめを作って頂きましたので、そちらをご覧下さい。 twitterハッシュタグは#jmma2013です。 ---------- 『シンポジウム(指定討論)』 --- 「SNS時代における博物館の可能性」 佐久間大輔氏(大阪市自然史博物館) SNS時代といいながらも、パソ通時代から続いている。大阪自然史博物館としては1997年からweb、ML配信。ネットだからといって特別な事はやっていない。本博物館は友