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パソコン遠隔操作事件。 逃げ腰だった検察が、ついに取調べを始めたのですが、なんと、通常の刑事部では... パソコン遠隔操作事件。 逃げ腰だった検察が、ついに取調べを始めたのですが、なんと、通常の刑事部ではなく、特捜が乗り出してきたとの情報が入ってまいりました。 あくまで全面否認する片山氏を「ストーリー通りに割る」ために、凄腕の特捜検事なら、という特捜神話が今でも検察庁に生きているのでしょうか。 しかし、それこそがまさしく、「決定的な証拠などじつは存在していない」ことの裏付けのように思えます。本当に証拠があるなら、堂々と取調べを録画録音し、動かぬ証拠とやらを片山氏に突きつければよいだけの話で、しかも、片山氏本人も弁護側も、それを望んでいるのです。 特捜検事が取調べをすること、それ自体が、この事件の前提も証拠も、じつは脆弱であることの証明であるように思えます。 で、ここに片山氏のメモがあるのですが、それによると、3月5日に東京地検の水庫(みずくら)検事から受けた取調べの中で、はっきり、水庫検事自身
2014/05/17 リンク