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スタジオジブリ鈴木敏夫と宮崎駿的アジャイル映画開発
好きなものは空と緑とS2000とガンダムとラジコン・ミニ四駆、Perfume(かしゆか)。ときどき子育てとキ... 好きなものは空と緑とS2000とガンダムとラジコン・ミニ四駆、Perfume(かしゆか)。ときどき子育てとキャンプ。 「光あるところに影あり」 宮崎駿を光とすれば、スタジオジブリの鈴木敏夫は影。カリオストロ公爵といってもいいでしょう。先月発刊された鈴木敏夫著「仕事道楽 スタジオジブリの現場」では、そのフィクサーぶりを包み隠さず述べてます。 まず問題のナウシカのラストシーン。あれですよ、押井守が「タチが悪い」と批判し、宮崎駿が「宗教画っぽくなってしまった」と今も悩んでいるもの。実はこのラストシーン、鈴木敏夫氏が提案したもの。 ラストシーンをかえる もうひとつはラストシーンです。王蟲が突進してくる前にナウシカが降り立ちます。宮さん(宮崎駿)は最初、そこでエンドマークというつもりだったんです。(中略)あまりにもカタルシスがないと思いませんか? (中略) 二人(高畑・鈴木)でラストシーンの案をいろ
2012/05/16 リンク