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恋愛不要論 (セックスなんてくそくらえ)
恋愛をしたがる人々というものはどこにでもいる。なぜか。それは恋愛することが価値であり、生きる目的... 恋愛をしたがる人々というものはどこにでもいる。なぜか。それは恋愛することが価値であり、生きる目的であるかのように吹聴する文学、メディアが存在し、かつ恋愛という幻想装置を構築し、空中に色とりどりの絵空事を描くことにより、金を稼いで飯を食べていこうとする多くの広告屋がおり、作家がおり、テレビ屋がおり、フリーライターがいるからである。むろん、そのこと自体は悪いことでもなんでもなく、人間は飯のために生き、貨幣にまみれて生きるのが宿命であるのだから、至極当然なことである。ここで批判しなければいけないのはその幻想の在り処であり、何が我々をしてそのような嘘を信じさせているのかということである。 男と女の間にあるのはセックスを介在とした見えない関係性だけであり、これを貨幣に置き換え可視化したのがいわゆる買春である。セックスブロガーである僕が買春をそのテーマにしている理由はつまり男と女の不毛な関係性を語るた
2008/10/15 リンク