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「将来火砲」と新型国産120mm滑腔砲
今日の記事はdragonerさんの記事を紹介するだけです(週末でも無いですし)。実はあちらからトラックバ... 今日の記事はdragonerさんの記事を紹介するだけです(週末でも無いですし)。実はあちらからトラックバックを送って貰ったようなのですが、エラーが出て送れないという事をTwitterで聞いたので、こちらから紹介する事にしました。 検証TK-X:新型国産120mm滑腔砲についてのエトセトラ(暫定版) - 下総ミリタリースクエア 防衛省技術研究本部が平成8年度より研究していた「将来火砲」の詳細解説です。ラインメタルの砲よりも重量が軽い上に最大腔圧が上がっています。これが新戦車TK-X搭載の新型国産砲の元となったものです。試作砲である「将来火砲」には砲口制退器(マズルブレーキ)と排煙器(エバキュエーター)が付いていましたが、正式採用された新型国産砲には付いておらず、完全に同一のものではありません。 私は、TK-X初公開当初は砲身の段差のある部分を「薄い排煙器だな」と思っていたのですが、後日それは