エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
ファルージャ白燐弾デマゴーグ
「燃焼温度は5000度だ」「酸素の少ない水に触れるとホスフィンを出す」・・・白燐弾に関して出回ってい... 「燃焼温度は5000度だ」「酸素の少ない水に触れるとホスフィンを出す」・・・白燐弾に関して出回っていたこのデマゴーグの発生源は、メールフォームに寄せられた情報によるとこういう事らしいです。 現代企画室出版『ファルージャ 2004年4月』という書籍の編訳者いけだよしこ氏がイラク人男性 Raed Jarrar 氏のウェブログ(英語)の日本語化も手掛けていたのですが、その Raed blog のコメント欄に書かれていた Rei という人物の投稿(2004年11月10日頃)が大元だということです。つまり「燃焼温度5000度」は単純な翻訳ミス。「ホスフィンを出す」については Rei という人物も燐の化学反応を理解しておらず(或いは知っていた上でミスリード)、翻訳時にも気付かれなかったというのが事の顛末です。いけだ氏が自身のサイトのコメント欄で釈明しています。 このメールを送ってくれた方はいけだ氏のコ