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HDDの大容量化は大歓迎だけど、「大量のテレビ番組録画」では魅力薄 : 大西 宏のマーケティング・エッセンス
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HDDの大容量化は大歓迎だけど、「大量のテレビ番組録画」では魅力薄 : 大西 宏のマーケティング・エッセンス
2010年09月22日12:41 HDDの大容量化は大歓迎だけど、「大量のテレビ番組録画」では魅力薄 カテゴリマー... 2010年09月22日12:41 HDDの大容量化は大歓迎だけど、「大量のテレビ番組録画」では魅力薄 カテゴリマーケティング社会 kinkiboy Comment(1)Trackback(0) ハードディスクは年率40%で記録密度が向上しているといわれています。大容量化、高速化、また低価格化が進み、また信頼性が高まってきた恩恵ははかりしれません。 家庭用で利用される外付けハードディスクもテラバイト時代となりました。しかも一万円を割る低価格です。サーバーについても、データ保存に要するコストがどんどん下がってきています。 ハードディスクの世界も、他の川上産業と同じく、吸収合併等によって寡占化が進んできたとはいえ、まだ激しい技術開発競争と価格競争が起こっており、次世代をリードする技術を競っているわけですが、昨日の日経の夕刊の一面を飾ったのが、「テレビ録画大容量に パイオニア8倍、東芝・日立は5倍