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公務員改革と嫉妬心
同志社大学政策学部教授 (個人尊重の組織論、モチベーション論) 日常生活のなかで疑問に感じたとき... 同志社大学政策学部教授 (個人尊重の組織論、モチベーション論) 日常生活のなかで疑問に感じたとき即座に書いたものがほとんどです。不完全な内容や思い違いがあるかもしれませんが、お許しください。 市長選挙にA、B二人の候補が立候補したとしよう。A候補は「市民の所得は上げられないが、職員の給与を5%カットする」、B候補は「市民の所得を5%上げる代わりに、職員の給与は2倍に上げる」とそれぞれ公約に掲げた。 どちらが当選するだろうか? 住民の生活が極端に苦しければともかく、普通だったらA候補が当選するのではないか。 合理的に考えれば、B候補の公約のように市民生活をよくしてもらった方がよいに決まっている。しかし、多くの市民にとっては職員の給与が2倍になり、贅沢な生活をするのを見せつけられるくらいなら、自分の生活が多少苦しいのをがまんするほうがマシなのだ。とくに市町村のような基礎自治体だと、近隣、親戚
2011/10/07 リンク