エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
ユリオカ超特Q『Q展』
ピンクのスーツを着こなしながらマイク一本で笑いを獲り続ける男、ユリオカ超特Q。「らっしゃい」という... ピンクのスーツを着こなしながらマイク一本で笑いを獲り続ける男、ユリオカ超特Q。「らっしゃい」という言葉ともに現れて、「発車の時刻です」という言葉ともに消えていく。そんな彼の芸風は、漫談だ。ピン芸人といえばコントか一言ネタという印象が今でも強いが、ユリQはお笑いブーム黎明期から現在に至るまで、ひたすら漫談スタイルを追求している。もしも彼とスマイリーキクチが存在しなければ、今頃は“漫談=綾小路きみまろ”という間違った認識が世間に浸透していたに違いない。いや、別にいいんだけどさ。 そんなユリQの漫談ライブを収めた『Q展』がリリースされた。ユリQのライブがDVD化されるのは、2005年にリリースした『らっしゃい!ベイベー』以来六年ぶりとのこと。まあ、ユリQの知名度を考えると、仕方のないことではある。「みなおか」「アメトーーク」などの番組でプロレスマニア芸人として奮闘しているものの、やはり世間一般的