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KITAMURA Nobuhiko(北村信彦) | 第24回 アントワン・ダガタ写真展『SITUATION』インタビュー(1) | Web Magazine OPENERS
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KITAMURA Nobuhiko(北村信彦) | 第24回 アントワン・ダガタ写真展『SITUATION』インタビュー(1) | Web Magazine OPENERS
第24回 アントワン・ダガタ 写真展『SITUATION』インタビュー(その1) 予告編でお伝えしたとおり今回... 第24回 アントワン・ダガタ 写真展『SITUATION』インタビュー(その1) 予告編でお伝えしたとおり今回からは、現在ラットホールギャラリーで個展『SITUASION』を開催中のアントワン・ダガタ氏へのインタビューの模様をお伝えします。(北村信彦) Photo by Jamandfixedit by TAKEUCHI Toranosuke(City Writes) テーマがあるとすれば、それは私自身の人生 ──まず、今回の写真展に発表された作品は、いつ頃撮られたものなんですか? ダガタ 1990年以降、つまり私が30歳で写真を撮りはじめてからすべての時期の作品ということです。いちばん新しい作品には、ことし撮影されたものも含まれています。 ──今回のセレクトに対するテーマは、どういうものだったのでしょう ダガタ 基本的に私の写真展には、いつもテーマがありません。唯一あるとすれば私自身の人