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[書評]『感情類語辞典』は表現者、必携である。 | orangeProse
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[書評]『感情類語辞典』は表現者、必携である。 | orangeProse
年末になって、とんでもない本が出た。 帯には、《小説家、脚本家、マンガ家、俳優…人間を描くあらゆる... 年末になって、とんでもない本が出た。 帯には、《小説家、脚本家、マンガ家、俳優…人間を描くあらゆる創作者にとってよき友となる、新しい「辞典」》とある。 その通りだと思った。 また、帯には、『三省堂国語辞典』の編集委員でお馴染みの飯間浩明氏からの推薦文がついている。 《「その表現はありだな」。私は両眉を上げた。》 「両眉を上げる」という表現は、どういう感情を表しているのだろうか。 本書の【驚嘆〔英 Amazement〕】の項目の中の、《外的なシグナル》のセクションに「両眉を上げる」とある。 飯間氏は「私は驚嘆した」と言いたいのだ。たぶん。 【驚嘆】の《外的なシグナル》としては、他に「唇を開く」だとか「自然と笑いだす」だとか「同じことを繰り返し言う」だとか、なるほどと思える事例が列挙してある。北米文化が色濃いとはいえ。