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【感想】響け!ユーフォニアム7話 〜斎藤葵という存在〜 (追記有り) - 自分目線で何かを書く
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【感想】響け!ユーフォニアム7話 〜斎藤葵という存在〜 (追記有り) - 自分目線で何かを書く
以前から葵が爆弾となって急激に物語が進むと思っていたが、若干不発弾だったようだ。ただいつからが出... 以前から葵が爆弾となって急激に物語が進むと思っていたが、若干不発弾だったようだ。ただいつからが出てくるようになった久美子のトラウマのようなもの。これが今後物語を進行させる爆弾になるのかなと思う。イマイチ分からないのが葵が部活をやめてしまった理由である。まぁ自分が一番キライな部類の理由ではあるが受験勉強が忙しいというのは分かる。ただ「私のうのうと全国なんか目指せない」と言うのは理解しがたい。さらにそれを原因にして部活をやめるっていうのはどういうことだ?ちょっと流れが速すぎる気がする。ちょっと無理矢理考えてみようか。 ここまで葵が過去を引きずるということはどういうことか?自分は無理矢理ではあるが、斎藤葵は去年までの吹奏楽部の象徴的存在。いや吹奏楽部のトラウマの象徴であると考えてみた。そうすると納得することはできる。今回の案件は、現在の部活と過去の部活の違いをはっきりさせ、そこからの解脱を行う