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専門外手術も自慢 元理事長、虚像の一面…山本病院事件 : ニュース : 関西発 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
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専門外手術も自慢 元理事長、虚像の一面…山本病院事件 : ニュース : 関西発 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
骨折手術「俺がやろか」 看護師止める 「専門外の手術までする必要があったのか」「患者の命を救う医師... 骨折手術「俺がやろか」 看護師止める 「専門外の手術までする必要があったのか」「患者の命を救う医師がなぜ」――。肝臓手術をした入院患者を失血死させたとして、6日に業務上過失致死容疑で逮捕された、奈良県大和郡山市の医療法人雄山会「山本病院」(解散)元理事長の山本文夫被告(52)と元主治医の塚本泰彦容疑者(54)を知る関係者からは疑問の声が上がり、虚像の一面をもつ医師の姿が浮かび上がった。 この日朝、山本被告は、兵庫県西宮市のマンションで任意同行に応じ、上着のフードで顔を隠しながら、捜査員の車へ。塚本容疑者も、大阪府藤井寺市の自宅から頭にタオルをかぶったまま車に乗り込み、郡山署へ向かった。 山本被告は1983年に阪大医学部を卒業後、同大付属病院で呼吸器外科を専門に約半年間勤務。大阪や愛媛などの病院に勤めた後、廃院になった病院施設を約6億円で購入、99年に山本病院を開設した。 「奈良で院長をやっ