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「暴れん坊少納言1 (ガムコミックスプラス)」レビュー :おた☆スケ -おたくのスケジュール帳-
2007年(正確には2006年)、日本文学史を揺るがす新たな仮説が生まれた。それは日本三大随筆の一つであ... 2007年(正確には2006年)、日本文学史を揺るがす新たな仮説が生まれた。それは日本三大随筆の一つである「枕草子」の作者として知られる清少納言が、実はツンデレだったというのだ。この仮説を提唱した人物はかかし朝浩。内容に関しては2007年年7月に刊行された書物「暴れん坊少納言」に詳しい。 ……というわけで、今回紹介する「暴れん坊少納言」は、清少納言をツンデレキャラとして描いたユニークな作品だ。確かに学校の授業で勉強したことを思い出してみると、清少納言はいかにもプライドが高く、ツンツンしてそうな感じはする。 しかし個人的には、清少納言にはどちらかといえば「イヤミな女」というイメージを抱いていた。「枕草子」もハイソな貴族女のオシャレエッセイという感じであまり好きではなかったのだが、それがこの作品を読んだら一変した。もう「少納言いい人じゃん」「諾子(本名)マンセー」「式部? 話になんねー
2007/08/02 リンク