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HP-16Cのプログラム技法
1980年代にHewlett Packardが出荷していたHP-16Cという電卓の名器があった. 下のような面構えである. 私... 1980年代にHewlett Packardが出荷していたHP-16Cという電卓の名器があった. 下のような面構えである. 私は30有余年愛用していて, 今も毎日持ち歩いているが, 十進法の計算はiPhoneを使うことが多くなった. HP-16Cの最大の特徴はRPN, すなわちReverse Polish Notationで, (1+2)*(3+4)を1,2+3,4+*の順に入力する. これは大変理にかなっていて, 私が以前実装したHappy Hacking Calculatorも勿論そうなっている. ただHP-16Cはスタックが4段で, 手前から(HPのマニュアルでは下から)x,y,z,tしかない. つまり上の例ではまず1がxに入り, カンマで示したENTERキーでその1がyへ移動. 2がxに入り, +で和の3がxに出来る. 3を入力すると, 和の3がyへ移動. xが新入力の3になり,