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JAXA、衛星「ALOS」の愛称公募 - 採用者は打ち上げをペアでご招待! | ネット | マイコミジャーナル
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、遅れていた陸域観測技術衛星「ALOS(エイロス)」の打ち上げ予定日が、来... 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、遅れていた陸域観測技術衛星「ALOS(エイロス)」の打ち上げ予定日が、来年1月19日に決定したと発表した。予備期間は2月28日までとられており、種子島宇宙センターからH-IIAロケット8号機で打ち上げられる。重量約4トンという大型衛星で、高度約700kmの太陽同期準回帰軌道に投入される。 組み立て中のH-IIAロケット8号機(提供:JAXA) ALOSの観測イメージ(提供:JAXA) ALOSは地形データ収集を目的とする観測衛星で、全世界の1/25,000の地図が作成可能になるという。南北に周回する軌道を飛行し、一回りして戻ってきたときには地球が自転により東に移動するため、まるでスキャナのように地球の全域を観測することができる。搭載する「PRISM(パンクロマティック立体視センサー)」は地表を2.5mの分解能で観測できるカメラで、地表の3次元データを得る
2005/12/05 リンク