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asahi.comのニュースに「岡本太郎さん作の壁画にいたずらの絵 原発事故描写か」の記事を見て、「やっと... asahi.comのニュースに「岡本太郎さん作の壁画にいたずらの絵 原発事故描写か」の記事を見て、「やっとはじまった」と思った。 というのは、福島原発事故で水素爆発があったとき、きっと岡本太郎財団(?)が利用するだろう、利用しない手はないと思っていたからだ。岡本太郎記念館の平野暁臣館長の「福島原発を描いたのだろう。繰り返されたら困るが、単なるいたずらではなく、芸術としてやろうとしたのではないか」というコメントを読んでなおさらその感を強くした。 面倒だろうが、私の『岡本太郎≪明日の神話≫特別公開(東京都現代美術館)の美術展評』を読んでほしい。 岡本芸術とはイヴェント芸術なのだ。もちろん平野暁臣館長が企画したわけではないだろうが、内部の協力がなければ、作品を傷つけずにコレだけみごとな据付と仕上がりは無理だろう。 真相は判らないが、『同心町日記』に似たような疑いが書かれていた。『同心町日記』は佐