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生と絵画における現実性について - 哲楽
竹永嵩一郎(たけなが・しゅういちろう) 2004年東京都生まれ。浅野高校2年次在籍。現在は”特に意味のな... 竹永嵩一郎(たけなが・しゅういちろう) 2004年東京都生まれ。浅野高校2年次在籍。現在は”特に意味のない”絵画作品を中心に制作している。今後は「無意味としての絵画」の制作と並行しながら、死/生、記憶、存在、関係性といった根源的・必然的な問題について言語・音・絵画・空間・身体といったメディアを用いて探究、表現することで、世界とささやかな関係を結んでいくことを望んでいる。 私はある人の死に際し、「あの人はもう存在しない。ではあの人は一体どこにいて、なぜあの人はいないのか」、「私が私に対して死を差し向けた瞬間に、全ては崩れ落ちてしまった」といった内容の言葉を、その人の死後3年が経過した1年前の冬、携帯のメモに残した。この言葉を伴走者として、2020年8月、筑摩書房より出版された入不二基義著『現実性の問題』について検討したい。 本書は初発の現実Pを可能的「現実」へ豊穣化させた後、潜在的「現実」へ
2021/11/03 リンク