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来年1月の上旬に、スーパーママチャリグランプリが富士スピードウェイで開催されます。 今年も友人たち... 来年1月の上旬に、スーパーママチャリグランプリが富士スピードウェイで開催されます。 今年も友人たちと参加する予定です。 レース中は1〜2周おきにドライバーを交代するのですが、ドライバーがどこを走っているかわからないため、交代準備などの時間がなかなか読めません。ピットロードは混雑しているので、なるべくピットロードでの待ち時間を減らしたいところです。 去年はAndroid搭載の携帯を2個使って場所把握を行いそこそこ役に立ったのですが、電波状態が安定せず、現在地を受信できないこともありました。 そこで今年は携帯電話を使用するのではなく、XBee Proを使って通信を行うことにしました。 XBee Proの見通し通信距離は1500m程あるので、レーシングコース全体はカバーできる計算です。 今回のママチャリグランプリ用のGPSシステムのハードウェア構成は以下のとおりです。 送信側 Xbee Pro