平成21年度（第13回）文化庁メディア芸術祭 受賞作品 | 文化庁メディア芸術プラザ

平成21年度（第13回）文化庁メディア芸術祭の受賞作品を紹介します。 ※画像をクリックすると作品の詳細情報をご覧いただけます。 作者：David BOWEN 【作品概要】玉ねぎの地上部分の成長の度合いに基づいた動的インスタレーション。このシステムは観察者と創造者の役割を果たし、変わりゆく生きた対象物を限定的かつ機械的に投影したオブジェを創りだす。単純なレーザーの目を通して、有機的に活動しているものを実を結ばない複製品に変え、自然を工業素材で再生しようとしている。

[Kechol]

平成二十一年度の文化庁メディア芸術祭の受賞作品。

[ida-10]

平成22年2月3日（水）～2月14日（日）国立新美術館（東京都港区六本木7-22-2） 入場無料

[mokkei1978]

2009年度の文化庁メディア芸術祭受賞作品。「サマーウォーズ」「ヴィンランド・サガ」とか。

[kettle]

任天堂作品が受賞しなかったのは2002年以来。けど宮本さんが功労賞に。あとマンガ部門でタムくんが外国人として初受賞。

[weissorvice]

伊功さん……(´;ω;`)ﾌﾞﾜｯ/特別展示とかあるかしら。

[shirasy]

平成21年度（第13回）文化庁メディア芸術祭受賞作品

[night_hike]

エンターテインメント部門は「日々の音色」、アニメーション部門は「サマーウォーズ」が受賞

[u-glena]

大賞　サマーウォーズ

[dorotheas11]

ヴィンランド・サガ！

[hirorinrin]

マンガ部門。完結していなくても受賞できるんだね。イムリと海獣の子供は、失礼ながら途中巻で購入をやめてしまった。