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2012年2月21日のブックマーク (2件)

  • プレゼンの極意 - ささやかだけど大切なこと-|今日も脳天気

    プレゼンテーションスキルアップのクラスに行くと必ず言われる、研究発表スライド作製上の鉄則がある。それは、フォントを統一すること。 何種類ものフォントがごちゃ混ぜで使われているスライドを時折見かけるが、確かに落ち着かない。 「どうしてここで違うフォントを使っているのだろう? 何か重要なポイントなのか? だとしたら、フォントが変わっているところだけ注目すればいいのか? いや、どっかからコピペしただけか? もしかして、盗作? それとも、ただの趣味?」 妄想が膨らみ、プレゼンどころではなくなってしまう <大袈裟な 要は、題以外の部分に注意が向けられるようなことがないようにしなさい、ということなのだが、では、どんなフォントで統一すれば良いのか。 研究発表用スライドは Arial というフォントで作られていることが多い。私の知る限り、半分以上はこのフォントではないだろうか。日フォントでいうゴシッ

    salmo
    salmo 2012/02/21
    プレゼンはできる限りシンプルにというのが僕のやり方。発表でもアニメなどはまず使わない(使いこなせないともいうが)。シンプルな中に要点を凝縮するのは大変だけど楽しい。
  • 日本奥山学会のホームページへようこそ!

    青井俊樹氏プロフィール:岩手大学名誉教授。学生サークルの北大ヒグマ研究会でクマの魅力に取りつかれ、卒業後の北大演習林勤務中はヒグマの生態を、岩手大学農学部に移籍後はツキノワグマの生態と、住民とクマとの共生を目指した活動を開始、現在も継続中。 【お申込み先】 参加ご希望の方はお問い合わせフォームより、「第13回研究発表会参加申込」と明記の上、お申し込ください。 フォームズからのお申込み→ https://ws.formzu.net/sfgen/S623082004/ 統計学研究者の山上俊彦先生(学会員)が、2023年にクマの駆除数が極めて多かった北海道、秋田県を研究され、併せて、指定管理鳥獣にクマを追加すること等が検討された環境省の検討会を緊急分析されました。 その内容を以下にまとめておられます。ぜひお読みください。 無差別クマ駆除の闇に迫る(その1)―北海道と秋田県の事例研究― 2023

    日本奥山学会のホームページへようこそ!
    salmo
    salmo 2012/02/21
    結局何がしたかったのかというと、内外への偽装工作だったんだろうな。総会とか開く際には追及されてもおかしかない。普通の団体ならね。