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2012年2月21日のブックマーク (2件)

  • プレゼンの極意 - ささやかだけど大切なこと-|今日も脳天気

    プレゼンテーションスキルアップのクラスに行くと必ず言われる、研究発表スライド作製上の鉄則がある。それは、フォントを統一すること。 何種類ものフォントがごちゃ混ぜで使われているスライドを時折見かけるが、確かに落ち着かない。 「どうしてここで違うフォントを使っているのだろう? 何か重要なポイントなのか? だとしたら、フォントが変わっているところだけ注目すればいいのか? いや、どっかからコピペしただけか? もしかして、盗作? それとも、ただの趣味?」 妄想が膨らみ、プレゼンどころではなくなってしまう <大袈裟な 要は、題以外の部分に注意が向けられるようなことがないようにしなさい、ということなのだが、では、どんなフォントで統一すれば良いのか。 研究発表用スライドは Arial というフォントで作られていることが多い。私の知る限り、半分以上はこのフォントではないだろうか。日フォントでいうゴシッ

    salmo
    salmo 2012/02/21
    プレゼンはできる限りシンプルにというのが僕のやり方。発表でもアニメなどはまず使わない(使いこなせないともいうが)。シンプルな中に要点を凝縮するのは大変だけど楽しい。
  • 日本奥山学会のホームページへようこそ!

    第2回日奥山学会茶話会 (オンラインは一般の方もご参加頂けます。) 今回は熊森のフィールドワークに携わってきた竹林裕子氏を講師にお招きし、体験談をもとに 3 年間の経 験で学んだことなどをお話して頂きます。 タイトル:森の動物たちの堂作り 餌場作りへの小さな一歩 開催日時:2025 年 1 月 18 日(土) 13:00~16:00 開催場所:【対面】(一財)日熊森協会事務所 3 階(兵庫県西宮市分銅町 1-4 熊森ビル) 【オンライン】日が近くなりましたら、ZOOM のミーティング ID、パスワードを参加申込み頂いた方にお送りします。(参加には ZOOM の使用環境が必要になります) 参加費・定員:【対面】500 円・定員 10 名(お茶・お菓子あり) 【オンライン】無料・定員 30 名 講師紹介:竹林裕子氏 東京出身。着付け教室の講師をしながら熊森のフィールド活動の中心となって活

    日本奥山学会のホームページへようこそ!
    salmo
    salmo 2012/02/21
    結局何がしたかったのかというと、内外への偽装工作だったんだろうな。総会とか開く際には追及されてもおかしかない。普通の団体ならね。