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pooneilの脳科学論文コメント: 身体性と不変項:一人称的世界と三人称的世界
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pooneilの脳科学論文コメント: 身体性と不変項:一人称的世界と三人称的世界
■ 身体性と不変項:一人称的世界と三人称的世界 ひさびさに更新したのはこれが書きたかったから。前置き... ■ 身体性と不変項:一人称的世界と三人称的世界 ひさびさに更新したのはこれが書きたかったから。前置き長いです。 論文書き関連で「モデル選択とAIC」関連をwebで漁っていたら、 統計数理研究所の伊庭幸人氏の「モデル選択とその周辺」(pdfファイル)を発見。(伊庭幸人氏はMCMCに関する解説のモノグラフ、岩波講座「ベイズ統計と統計物理」の著者。) これに 「階層ベイズ法についてのレビュー[2]の中で、「解釈モデル」と「生成モデル」の関係についてEM アルゴリズムや学習方程式、川人らの順逆モデルによる認知の理論に絡めて述べた。」 なんて書いてあるものだから、はげしく興奮して「学習と階層 ― ベイズ統計の立場から」(pdf)を見てみると、 「実際のところ、ベイズの枠組における事前分布や事後分布が脳内にそのままの形で実在するとは考えにくい。脳はアクティブエレメントの集まった力学系にどちらかというと