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パワースライド・ジャパンのブログ 1分55秒96
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消... [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 今年で第15回目を迎えた全日本スピードスケート距離別大会が開幕。初戦となる24日、男女の1500mが開催された。注目のひとつ、パワースライドジャパンの山本紳貴選手が、大躍進!昨季この大会で自己ベストとなる1分59秒47をマークしたが、氷上体験3年目の今季、いきなり3秒半の大幅な短縮で、自己ベスト記録更新。3組目のスタートは、前半から積極的なすべりで、最初の300mを25.66、28.25、30.18、31.87とローラーで鍛えた後半の粘り強さで、前半の貯金をうまくセーブし、1分155秒96をマーク。一時4位の位置を記録、最初の製氷段階で6位でした。最終結果は、昨季71位からの大躍進の52位。まだまだ上にはいるが、着実に速くなっている。 男子は、吉羽木材の杉森輝大選手が、2年ぶり2