エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
bp special ECOマネジメント/コラム - 伊藤洋一の『BRICsの衝撃』 ベトナム経済の行方(2) 日本に顔をむけるベトナム 人と技術で2国の協調育てる
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
bp special ECOマネジメント/コラム - 伊藤洋一の『BRICsの衝撃』 ベトナム経済の行方(2) 日本に顔をむけるベトナム 人と技術で2国の協調育てる
ベトナムに関して日本で一番知られていないことは、「実はベトナムは日本に顔を向けている」「少なくと... ベトナムに関して日本で一番知られていないことは、「実はベトナムは日本に顔を向けている」「少なくとも向けたがっている」ということである。「顔を向けている」ということの意味合いは、「日本を技術や資本で頼りにし、日本を(ベトナムにとっての)重要な市場と考えている」ということだ。 そう強く思ったのは、ベトナムであるコンピューター・ソフトウエアの会社を訪れた時だ。2008年のことである。日本ではあまり知られていないが、ベトナムは世界各国の工場を受け入れて「中国に次ぐ製造業の国」を目指しながらも、インドがコンピューター、特にソフトウエアや、コンピューター関連の入力業務で興隆した様子を見ていることもあって、コンピューター関連業務の充実にも大きな力を入れている。中国(製造)とインド(ソフト)の中間の道をうまく歩んで、国を成長させようと考えているのである。今は「中国+one」(中国のほかにもう1つ製造拠点を