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サラリーマンのための肉食案内 ~ちょっと一杯編~|食の安全|PRESIDENT Online
肉を食らい酒を飲んで、不況バテの心身に活を入れよう。と、財布を見れば、こちらも不況バテ。だが、嘆... 肉を食らい酒を飲んで、不況バテの心身に活を入れよう。と、財布を見れば、こちらも不況バテ。だが、嘆くな哀しむな、千円札1枚あれば、堂々と胸を張り、旨い肉と酒にありつける。目指すは、肉屋の立ち飲みだ。東京の、南は大井町、北は上野。さあ、大地に踏ん張って立ち、肉を食らい、酒に酔え、そして明日の労働を迎え撃つのだ。 なんだ、この店は!? まるで大人が集まる駄菓子屋じゃないか! 店に箸はない。すべては串でまかなうのだ。こんな見事なとんかつが320円とはけしからん! と言いながら、ブスッと串に刺すのである。 南の大井町は「肉のまえかわ」。60年ほど続く肉屋の看板だが、今は肉の販売はない。問屋との取引を、もっぱら肉立ち飲みに活用。おかげで安い旨い肉が食える。焼き鳥1本90円から、揚げ物は串カツ110円、メンチカツ120円から各種。酒は、焼酎のお湯割りもウーロン割りも210円、レギュラー缶ビール290円、
2014/06/07 リンク