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■知っているようで知らない漢和辞典の使い方 加えて辞書の引き方そのものについても、誤解している人が... ■知っているようで知らない漢和辞典の使い方 加えて辞書の引き方そのものについても、誤解している人が多いことにも触れなければならない。特に漢和辞典は、なじみのある辞書でありながら、使い方が十分理解されているとは言い難い面がある。 例えば子供に名前をつける際に、漢和辞典を引く人は多い。しかし使い方を間違えるととんだ失敗につながることがある。例えば「央」 という字は昔から人名に普通に使われているし、今でも米大リーグで松井稼頭央選手が活躍しているから、あやかって「央」を名前に入れたいという人もいることであろう。 では漢和辞典で「央」を引いてみよう。今手元にある角川『新字源』を見ると、「なりたち」の項に もと、大(人が両手を広げた形=筆者注)に首かせをはめたさまにより、わざわい、 ひいて、つきる意を表す。殃の原字。借りて「なかば」の意に用いる。 と出ている。これだけを読むと、「ええっ、『央』ってそん
2007/12/05 リンク