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スマホ「ウイルスアプリ」危険な罠 | web R25
セキュリティ対策アプリの導入はもちろんのこと、インストールしたアプリが何の情報にアクセスしている... セキュリティ対策アプリの導入はもちろんのこと、インストールしたアプリが何の情報にアクセスしているかを、自分の目で確認することも大事 今春も、各キャリアからスマートフォンの最新機種が続々と発売され、携帯電話の販売台数に占める割合は9割を超えている。だが、急速な普及の一方で問題となっているのがセキュリティ対策。セキュリティ対策ソフト会社のトレンドマイクロによると、Android端末を対象とした不正プログラムは、2011年末で1183件見つかっており、今も脅威は拡大中。では、どのような不正プログラムがまん延しているのか? その手口とともに対策を紹介しよう。 まず、今年1月には、不正プログラム「フェイクタイマー」によるワンクリック詐欺が確認された。この不正プログラムに感染すると、画面上に不正請求のポップアップが繰り返し表示されるほか、SMSを通じた請求、さらには電話がかかってくることもあるという
2012/03/30 リンク