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宇宙ごみ問題、地上にも影響あり!? | web R25
2001年1月にサウジアラビアの首都・リヤドから240kmの地点に落下した宇宙ごみ。質量は70kgで、材質は耐... 2001年1月にサウジアラビアの首都・リヤドから240kmの地点に落下した宇宙ごみ。質量は70kgで、材質は耐熱性の高いチタン。人的な被害はまだないが、こうした落下事例もある 提供:NASA 宇宙開発が始まって約半世紀。無数の人工衛星が僕らの暮らしを豊かにしてくれている一方で、開発のツケともいうべき環境問題が発生している。宇宙ライターの林 公代さんに話を聞いた。 「使われなくなった衛星やロケットの破片が、『宇宙ごみ(=スペースデブリ)』となって地球の軌道上をまわり続けています。その数は地上から観測できるもので約2万個、10cm以下の細かいものを含めると約5兆8000億個あるという推定もあります。これらは秒速約7~10kmという高速で飛行しており、ISS(国際宇宙ステーション)や稼働中の人工衛星に衝突すると大事故に発展しかねません」 とはいえ、広大な宇宙空間にあって、衝突事故など起こり得
2012/09/12 リンク