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脳卒中、実は夏こそ注意が必要? | web R25
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脳卒中、実は夏こそ注意が必要? | web R25
冬に発症するケースが多い印象のある脳卒中。しかし脳梗塞に関しては、むしろ夏が最も発症しやすい時期... 冬に発症するケースが多い印象のある脳卒中。しかし脳梗塞に関しては、むしろ夏が最も発症しやすい時期なのだ。水分をこまめに補給してリスクを低減させよう 間もなくやってくる暑い夏。楽しいイベントが増える季節ではあるが、気温が急激に高くなる夏は、体に負担も増えるもの。これに関連して、5月最後の1週間(5/24~5/31)を日本脳卒中協会が「脳卒中週間」と定めているらしい。脳卒中は冬にかかりやすいイメージがあるけど、どうしてこの時期なのだろうか? 「まず脳卒中とは、脳梗塞、脳出血、くも膜下出血の総称です。患者の割合は脳梗塞が約7割、脳出血が約2割、くも膜下出血が約1割となっており、大部分を脳梗塞が占めているのですが、脳出血やくも膜下出血は、寒さで血圧が高くなる冬に起こりやすいことは比較的知られていました。しかし、厚生省研究班(当時)の調査によると、脳梗塞については夏(6~8月)に発症することが一番