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外付け部品無しでArduinoの電源電圧を測定する
ArduinoのCPUのADコンバーターの入力セレクタで面白い機能を作る話の続きです。前回はCPU温度計を作りま... ArduinoのCPUのADコンバーターの入力セレクタで面白い機能を作る話の続きです。前回はCPU温度計を作りましたが、今回は電源電圧を測定してみます。 ▼測定原理 Arduino (ATmega328P) で電源電圧を測定する場合、左の図のようにVccを抵抗で分圧してADCに入力し、ADCのVrefには内部基準電圧である1.1Vを使うのが普通のやり方です。 ところで、ADコンバーターの入力は1.1Vの基準電圧にも接続出来るようになっています。ということは、右の図のようにVrefにVccを接続することで、1.1Vに対するVccの比率を知ることが出来ます。1.1Vに対する比率が判るということはVccの絶対値が判る、つまり電源電圧の測定が出来るということになります。 右の図の回路なら分圧抵抗がいりません。さらに、この状態はCPU内のレジスタ設定だけで作ることが出来るので、配線は不要です。またI
2016/08/18 リンク