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真室川の仮名書き「カトウ」。|編集長敬白|鉄道ホビダス
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真室川の仮名書き「カトウ」。|編集長敬白|鉄道ホビダス
▲ヘッドマークや客車のデコレーションさえなければ現役時代と見間違うばかりの梅里苑体験交流の森内を行... ▲ヘッドマークや客車のデコレーションさえなければ現役時代と見間違うばかりの梅里苑体験交流の森内を行く列車。'11.7.23 クリックするとポップアップします。 真室川音頭で知られる山形県最上郡真室川町。その真室川町の温泉施設「梅里苑」の体験交流の森を一周1キロほどの森林鉄道トロッコ列車が走っており、その主役が1943(昭和18)年製とされる加藤製作所製の4.8tディーゼル機関車です。 真室川町にはかつて奥羽本線の釜淵駅を起点とする秋田営林局真室川営林署の森林鉄道がのびていました。先般ご紹介した『国有林森林鉄道全データ 東北編』(編集長敬白アーカイブ「驚異の"国有林森林鉄道全データ 東北編"」参照→こちら)によれば、森林鉄道2級の小又線、大沢川線とその支線群で、最終的には1965(昭和40)年に廃止されています。真室川町立歴史民俗資料館では町内に存在したこの森林鉄道を後世に語り継ぐために30